山陰という地域
神話の地。
人口の少ない地方。
そして、砂丘。
そんな山陰を、少し違う角度から見てみよう。
「神話の地」?
実は、古代遺跡の宝庫。
山陰には、出雲神話をはじめとする 古代の物語が数多く残されています。
しかし、山陰の古代史は 神話だけではありません。
青銅器、古墳、集落、祭祀遺跡など、 日本列島の古代社会を考えるうえで 重要な遺跡が各地に残されています。
その地面には、古代史が眠っている。
「人が少ない」?
だからこそ、できることがある。
山陰は、全国的に見ても人口の少ない地域です。
それは地域にとって大きな課題である一方、 都市部では確保しにくい広大な土地を 活用できるという可能性にもつながります。
大規模な文化施設をつくる。 その周辺に新しい人の流れを生み出す。
「大きなものをつくれる」に変えてみる。
「砂丘」。
そこから連想するものは?
砂丘
↓
砂漠
↓
エジプト
↓
古代文明
もちろん、鳥取砂丘とエジプトに 直接のつながりがあるわけではありません。
けれど、人は「砂丘」という風景から 砂漠やピラミッド、そして古代文明を 自然に連想することがあります。
山陰に集めてみたら?
3つを、つなげてみる。
……あれ?
ここは、大きく生まれ変われる。